昨年の夏頃、哲学者の内山節さんの講演を聴いた。
講演のなかで
「人間たちはどんな時に社会を変えようとするのだろうか。
その要因として一番大きなものは、飽きるということではないか。
この飽きるという思惟と社会の矛盾がつながった時、
社会変革は起こる。」と仰っていた。
私は単純なので、社会変革は荷が重いが
畳の変革なら起こせるかも。
「飽きる」という資質だけは持ってるしw と思ってしまったww
さて、あとは矛盾を追及するべし!