2010.11.28やきそばパン プロジェクト!畳編
橘川幸夫さんが来てくださいました。
私のあこがれの人ですw
実は今思うと、3年前橘川さんの著書「やきそばパンの逆襲」を読んだときから
TATAMO!プロジェクトは始まったのです。
「日本人は、あらゆる文化を融合させ一瞬たりとも停滞を許さない変化を求める民族です。
消費者と語り合いながら、新しい商品を誕生させ続けているのです。」
-やきそばパンの逆襲より-
その代表格がやきそばパンなのです。
またこの本の最後の方に
「日本の畳職人が縁を縫う姿をパリのシャンゼリゼ通りで実演したら必ず受けると思います。
ペルシャの絨毯のように日本の畳が高級家具となることもありうると思っています。」
と書いてありました。
3年前、これを読んだ衝撃は今でもはっきり覚えています。
さあ、いよいよ"やきそばパン プロジェクト"畳編を始めましょう!
「夢だけど、夢じゃなかったー」
サツキとメイの気持ちでございますw