幕末に勝海舟らが乗った咸臨丸。
その船の名前は易経から引用されたそうです。
「お互いに感じあって心をひとつにして臨むとき、その臨むところが正しければ吉」
そんな意味があるそです。
2年ほど前、TATAMO!の構想をある先生に相談した時に
この「咸臨」という言葉を教えて頂きましたが、すっかり忘れていました。(>_<)
それが今日、ふと頭に浮かんできました。
そういえば、その時「自分が広げた風呂敷は自分で畳む必要はない」とも
教えられました。(これもすっかり忘れてた)
ふむふむ。んーー。
「?」「!」
そろそろ次のステージが来ているようです。
また宿題を頂きに伺いますw